大学院研究科

小児看護(専門看護師)

教育研究分野紹介

 博士課程前期の論文コースでは小児期の発達的プロセスを広範に学び、あらゆる健康状態にある小児とその家族が健やかに暮らすことに貢献する看護実践と基盤となる理論について探究します。専門看護師コースでは優れた小児看護実践を展開できるよう、小児医療・保健・教育・福祉などに関わる学際チームによる講義と演習及び実習を組み入れながら教授-学習します。小児看護の実践者として、卓越した実践力、倫理的判断力、コンサルテーション力、調整力、教育力、そして課題を解決していける力を養います。

 博士課程後期では小児看護実践の中で生じる現象を看護及び関連領域の諸理論より考察し、小児と家族のQOL向上に寄与する根拠に基づく看護実践方法の開発を目指します。

教員紹介

教授 今野 美紀
講師 田畑 久江
助教 浅利 剛史

研究テーマ

  1. 小児の心臓カテーテル検査における「子どもの反応に合わせた説明」に関する看護師の認識と実践の変化プロセス〈2010年度修了生〉
  2. 小児がんフォローアップ外来における退院後早期の小児がん経験者と家族への看護師のかかわり〈2013年度修了生〉
  3. 思春期に発症した小児がん経験者が夢を持ち続けることに関連する要因〈2013年度修了生〉
  4. 新生児の最善の利益についての話し合いに関する新生児集中ケア認定看護師の認識と活動〈2015年度修了生〉
  5. 医療的ケアを必要とする子どもの在宅療養に向けた支援においてNICUおよび小児病棟の看護師が捉える看護職連携〈2015年度修了生〉

研究業績

競争的資金