札幌医科大学のレディースクリニック

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研修医・産婦人科専攻医募集

経験して学べ!

モットーは「経験して学べ!」、豊富な臨床症例で鍛えます。

札幌医科大学産婦人科学講座では、医学部卒業後の研修医または研修終了後の医員を幅広く全国より随時募集しています。当科は2004年10月に着任した齋藤豪教授のもと、婦人科腫瘍学、周産期医学、生殖内分泌学をはじめ産科婦人科学全般にわたり診療、研究を行っています。
2015年2月現在、教授以下、准教授2名、講師5名、助教4名、大学院生・診療医12名が所属しており、その他に約60名の医師が関連病院に勤務しています。手術数年間約900件と症例数が豊富な病院で、大学ならではの特長を生かした腫瘍、NICUを必要とする周産期医療、体外受精に力を注いでおり、国内外での論文・学会発表もさかんで、国際交流も活発です。

研修内容

初期研修医

大学病院は雑用ばかりで臨床経験が積めないと思っている方はいませんか?それは大間違いです。豊富な症例と多くの指導者がいる大学病院では、マンツーマンで指導医がその場その場で指導することが可能です。また、希望者には研修中に留萌市立病院をはじめとする協力病院での正常分娩をはじめとした産婦人科プライマリー症例を扱う機会を設定しております。私たちはどの病院よりも臨床力をつけることができると自負しております。

産婦人科専攻医

初期臨床研修修了後に当科での研修(後期研修:4年間)が始まります。後期研修がすでに終了している方については、卒後年数および産婦人科診療の経験に応じた研修内容となります。

特徴

ママさんコースをいち早く採用しました!

当科の研修特徴としては、

  1. 早期より手術レベル向上を目指して、積極的に手術に参加させ、まずは現場を踏ませながらの勉強を基本とします。
  2. 年間300例におよぶ婦人科悪性腫瘍に対し治療を学ぶ画像診断、病理診断に始まり、骨盤神経温存式広汎性子宮全摘出術やリンパ節郭清術を学び、化学療法を実践します。
  3. 新生児専門医とともに難しい周産期医療に携わる年間200を越す周産期搬送に直に触れ、分娩から新生児医療まで経験します。
  4. 出産・子育て中の女性医師には「ママさんコース」を用意しております。このコースでは状況に応じて
    ①当直の免除
    ②日勤帯の勤務時間制
    ③近郊病院への出張

    などの子育てしながらも働きやすい環境を提供します。

資格の取得

札幌医科大学病院をはじめ、北海道内にある関連病院(2011年現在計20病院)の産婦人科において専門医としての能力を身につけていただきます。これらの研修により、日本産科婦人科学会専門医の資格を取得することができます。 当科での研修中に以下の資格取得が可能です。

日本産科婦人科学会専門医
初期臨床研修終了後3年以上日本産科婦人科学会卒後研修指導施設で研修
日本婦人科腫瘍学会専門医
日本産科婦人科学会専門医を取得後3年間婦人科腫瘍修練施設で研修
日本新生児周産期医学会専門医
日本産科婦人科学会専門医を取得後3年以上日本周産期・新生児学会の修練施設で研修
日本生殖医学会生殖医療指導医
日産婦専門医取得後3年以上かつ日本生殖医学会の会員歴5年以上で学会が定める所定の業績をあげること
日本臨床細胞学会専門医
医師免許取得後5年以上の学会会員歴を有し、専門医試験に合格したもの
日本婦人科内視鏡学会技術認定医
日本産科婦人科学会専門医取得後3年以上会員歴を有し、所定の臨床基準をみたした上で、試験に合格すること

研究

臨床研修だけではなく、基礎研究、臨床研究の指導も行っております。後期研修の途中もしくは修了後に大学院へ進学し研究に専念することも可能ですし、研究生として臨床を経験しながら、研究に従事することも可能で、個人の希望に沿った形で指導を考えております。学位取得を目指すかどうかは個人の自由ですが、最近では約7割が学位を取得しております。

見学・問い合わせについて

毎年、数名の学生さんが春休みや夏休みを利用して見学にいらしています。当科では見学希望者を随時大歓迎します。また、興味があるので話だけ聞きたいという方でも構いません。下記まで直接ご連絡いただければと思います。

見学申込・問い合わせ先

〒060-8543
北海道札幌市中央区南1条西16丁目 札幌医科大学産婦人科
電話: 011-611-2111(内線3368)
FAX: 011-614-0860

担当

  • 郷久晴朗(さとひさせいろう)
  • 寺本瑞絵(てらもとみずえ)
  • 田中綾一(たなかりょういち)