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博士課程がん研究コース・先端腫瘍医学研究プログラム(札幌医科大学)

 がんゲノムや緩和医療などの臨床腫瘍学の最新の知識を体系的に取得し、適切な治療を実践することができるとともに、ライフステージに応じたがん対策を推進できる医師を養成する。

教育内容の特色等

  1.  講義はe-ラーニングを用い、また希少がん、小児がん、遺伝性腫瘍を含む遠隔合同キャンサーボードを開催して、大学間相互のみならず、大学以外の研修病院に勤務している時にも密度の濃い水準の高い研修を行う。
  2. それぞれの教室の研究・診療内容に即して、がんゲノム学、遺伝医学を学び、また希少がんや小児・AYA世代がん、さまざまな年代のがんに対応できる能力を習得するための十分な臨床経験を積む。
  3. 大学と地域医療関連機関で、様々な世代や病勢に応じたがん薬物療法、内視鏡治療、IVR治療、緩和医療を含めたがん診療を幅広く実習することにより、ライフステージに応じたがん診療を実践できる医師を養成する。
  4. 4大学の大学院生が合同で参加する合宿型がんプロセミナーに参加し、最新の知識を得るとともに、大学間での人的交流・連携をはかる。
  5. 治療後のキャンサーサバイバーの外来診療にもかかわり、患者・家族の悩みに寄り添える全人的医療を担う医師としての態度を身につける。
  6. 患者団体と共同で市民公開講座を企画したり、患者・家族を対象とした市民公開講座などの講師を務めるなどして、当事者の視点に立ったがん医療人を養成する。

対象者

 大学院医学研究科博士課程大学院生

修業年限(期間)

 4年

修了者のキャリアパス構想

  1. 各領域の専門医を取得する
  2. 大学をはじめとした中核病院において専門領域の各世代に応じたがん薬物療法、内視鏡治療、IVR治療等を実践しつつ緩和ケアの推進を併せ行うことのできる診療医あるいは教員としてがん診療に従事する。
  3. 地域関連病院においては幅広い領域で、がん治療を行うとともに在宅医療・高齢者医療を実践する臨床腫瘍医として地域医療を担う。

最終更新日:2018年1月16日