SMU-CRI
 がん研究所について
 
 札幌医科大学附属がん研究所は、3部門でがん細胞の特性研究に取り組んでいます。
 「分子病理病態学部門」「分子生物学部門」「生化学部門」の3部門から成り立つ研究所です。
 急速に進展する生命科学を医学教育に反映させるため、学部制の専門教育指導に加え、大学院生や臨床医学講座の研究生を受け入れています。

 概 要と歴 史
 
 NEWS!
 札幌医科大学・HBC北海道放送共同企画番組「もんすけ医の1BAN」で、本研究所の研究の一部が紹介されました。
 バックナンバーが視聴できます。
 2008年10月20日放送
   「世界初の発見も!肝臓の再生に挑む!」
   分子病理病態学部門:三高俊広教授
 2009年3月16日放送
   「がん研究最前線~遺伝子の謎」
   分子生物学部門:時野隆至教授
  
 部門の紹介
 
がん研分子生物学
 ヒトのがん細胞で変化しているがん関連遺伝子の働きについて研究し、発がん機構の解明を目指しています。がんをはじめとする遺伝子疾患などの講義を通じて、医学に関わりの深い生命現象を分子レベルで解明しています。
がん研分子病理病態学
 肝臓の再生の研究を行っています。肝細胞の種(たね)に相当する幹細胞を使って、細胞が増殖し機能を発揮するにはどういう因子や環境が必要なのかを見つけ出し、体外で肝組織や人工肝臓を作る研究をしています。
がん研生化学 
 脳の発生の研究をしています。脳は約1千億個の細胞よりできていますが、脳として機能するためには脳細胞同士が正確に連絡する必要があります。どういう遺伝子が必要なのかを見つけ、神経疾患や神経再生医療に役立つ研究をしています。
 
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