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現代GP(文部科学省)
 
 
 文部科学省が、大学教育改革に関する大学の取組に対して、平成16年度から行っている支援策です。各種審議会からの提言等、社会的要請の強い政策課題に対応したテーマ設定を行い、各大学等から申請された取組の中から、特に優れた教育プロジェクト(取組)を選定し、財政支援を行うことで、高等教育の更なる活性化が促進されることを目的としています。
※文部科学省の取組の詳細については、文部科学省「国公私立大学を通じた大学教育改革の支援」をご覧ください。
 
 現代的教育ニーズ取組支援プログラムは、上記の文部科学省支援事業の一つです。全体の申請・選定状況等詳細については文部科学省 現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)をご覧ください。
 
 札幌医科大学では、本事業「医学研究者・地域医療従事者支援型知財教育」の他に、文部科学省支援事業に採択された事業が5つあり、実績を有しております。
 
【札幌医科大学における文部科学省「国公私立大学を通じた大学教育改革の支援」事業一覧】
 

プログラム

選定理由

事業名(取組の名称)

質の高い大学教育推進プログラム(教育GP) 死亡時画像診断による教育支援プログラム
現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP) 医学研究者・地域医療従事者支援型知財教育
現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP) 高大一貫型プログラムによる効果的職業教育
〜マイナス1年生から1年生を対象としたITによる基礎保健医療教育の展開
現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP) 双方向型医療コミュニケーション教育の展開
〜多職種参加型「メディカルカフェ」の開設による地域医療の向上を目指して
特色のある大学教育支援プログラム(特色GP) 学部一貫教育による地域医療マインドの形成(特色GP)
〜学内外の地域医療実習による地域との相互理解醸成プログラム
社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム 大学・メディア・行政が連携する「高齢者健康づくりリーダー」実践的養成プログラム
がんプロフェッショナル養成プラン 北海道の総合力を生かす養成プログラム

※「*」は、文部科学省で公開された選定理由。

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