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役割別研修プログラム「平成27年度 実地指導者研修」報告

対象:実地指導者
「新人看護職員の学習支援」「コーチング」「実地指導者交流会」

 6月2日(火)、6月11日(金)に実地指導者の2回目の集合研修「新人看護職員の学習支援」「コーチング」と、「実地指導者交流会」が行われました。

 

 「新人看護職員の学習支援」では、札幌市立大学看護学部教授の松浦 和代先生に講義をしていただきました。新人自身が目標を自己決定し、内的動機付けを高めることができるよう方向づけていくことが重要であると学びました。さらに、指導者に必要なスキルや、新人の特徴に応じた有効な指導のタイプなど、新人指導に関わる上での助言を多くいただきました。

新人看護職員の学習支援

 「コーチング」では、教育担当者研修に続き、コーチングOffice友歩 代表の上前 拓也コーチに講義をしていただきました。コーチングは相手の能力を信頼し、信頼関係を形成する事から始まる。そして相手の能力に応じてコーチングとティーチング(指導)の必要性を判断し、使い分けることが重要である。これらにより、コーチングのスキル(傾聴、質問、承認)が十分に生かされ、相手のやる気を引き出し、その成長を支援できることが説明されました。また、コーチング時に注意が必要な会話時の態度や言葉の選択、表現方法などについて具体的に例示され、グループ演習をすることで、活用の実際を楽しく学ぶことができました。

コーチング

 「実地指導者交流会」では、新人看護師を指導・サポートする上での悩みや解決方法、工夫について意見交換し、その後全体会で各グループで話し合ったことを発表しました。

実地指導者交流会

 今回で、今年度の実地指導者研修は終了です。
 2月から学んだいろいろなことを、実際の新人指導に活かしていただけたらと思います。


対象:実地指導者
「組織の教育システム」「メンタルヘルス」
「看護教育に関する知識」「看護技術の指導方法」

 2月23日(月)、3月2日(月)に、平成27年度の実地指導者研修「組織の教育システム」「メンタルヘルス」「看護教育に関する知識」「看護技術の指導方法」が行われました。

 「組織の教育システム」では当院の新人看護職員研修制度に基づいた新人の支援・指導体制について、「メンタルヘルス」では、新人看護職員が抱える悩みとその支援や、自己のメンタルヘルスについての講義を受けました。

 「看護教育に関する知識」「看護技術の指導方法」では、看護教育の変遷や、基礎教育で習得する内容と実践で求められるレベルとの乖離について、そして基礎教育と卒後教育をつないでいくための技術指導の実際などについて、講義を受けました。

 3月も下旬に差しかかりました。実地指導者の皆さん、いよいよですね。期待と不安に胸をふくらませている新人看護職員を、どうぞよろしくお願いいたします。

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