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全看護職員対象 研修報告

「院内看護研究発表会」

 平成28年10月1日(土)に今年度の院内研究発表会を行い、14看護室から発表があり、院内・院外合わせて約270名の参加がありました。

 発表会は、「患者の思いに焦点を当てた質的研究」「退院支援・退院後の看護に焦点を当てた研究」「日々の直接患者ケアに関する研究」「患者ケアを行う看護師に関する研究」の4つの群に分けて発表され、とても活発に意見交換が行われました。この研究成果を、日々の看護実践に活かして行きましょう。

「院内看護研究発表会」 「院内看護研究発表会」
「院内看護研究発表会」

平成28年度 特別講演会 「認知症の理解と看護-意思決定を支える-」

日時 平成28年8月23日(火) 17:30~19:00
場所 臨床教育研究棟1階 講堂
講師 江別市立病院
教育担当副看護師長 山下 いずみ 先生
  (老人看護専門看護師)
「認知症の理解と看護-意思決定を支える-」告知ポスター

 

 認知症患者が増加しているなか、急性期病院においても認知症看護の重要性が高まっています。そこで、より多くの看護職員に理解を深めてもらいたいと願い、全看護職員を対象として平成28年8月23日(火)に特別講演会「認知症の理解と看護-意思決定を支える-」を開催しました。各病棟から多くのスタッフが参加し、出席者計166名と関心の高さが窺えました。

「認知症の理解と看護-意思決定を支える-」 「認知症の理解と看護-意思決定を支える-」

 講師の山下いずみ先生は、北海道で活躍する老人看護専門看護師6名のうちの一人です。先生の貴重な経験から、認知症患者の特徴や関わり方などについて動画や事例を用いてわかりやすく伝えていただきました。中でも、「認知症になる前の患者であれば、どのような選択をするだろうか」と患者の視点で意思決定を考えることの重要性を強く感じました。また、早期に認知症に気付き適切な対応ができることで、症状が改善したり周辺症状をおさえることができるなど、周囲の医療者・家族が正しい知識を持って関わることの重要性もあらためて感じることができ、今後のケアに結びつく内容でした。

 

 また、認知症看護の実践能力の向上を目的に、今年度新たに専門分野におけるレベルアップ研修コース「認知症看護コース」を開講しました。今回の特別講演会を第1回目の研修とし、来年1月まで計6回の研修を行います。次回は、9月に「認知症の病態と症状」について神経内科医師より講義を受けます。認知症看護認定看護師による講義や事例検討もあり、とても充実した研修になる予定です。

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