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初期臨床研修医の医療行為についての指針

基本原則

  1. 初期研修医(以下、研修医)のすべての医療行為には指導医の同意が必要です。但し、研修医が出す指示、実際の医療行為は指導医の同意を得た上で行われていると理解して、外来および病棟等の業務は進行します。
  2. ハイリスク薬(向精神薬、麻薬、抗ガン剤、循環系作動薬、インスリン等)の投与を研修医がしてよいか否かは、診療科毎に異なるので、各科個々の方針に従うこととします。
  3. 各規定は、通常の業務の場合での取り決めであり、患者の状態が急変し、指導医の指示を受ける時間的余裕がない場合を想定したものではありません。
  4. 緊急時で、研修医以外にその場に指導医がいない状況において「応急処置など、急変患者を目の前にした医師が、当然行わなければならない医療行為を研修医が行う。」ことは、医師としての当然の義務です。
    そのような場合には、可及的速やかに指導医若しくは上級医の指示を受けられるよう対策をとると共に、指導医の指示が得られるまで、研修医の判断で最善の医療を行うことが必要です。
  5. 本規定を遵守しながらも起こってしまった医療事故に対しては、病院がその責任を負います。 

研修医が行ってよい処置・処方の基準

札幌医科大学における診療行為のうち、研修医が行なってよい処置と処方内容の基準を示します。

注)実際の運用に当たっては、研修医個々の技量、各診療科・診療部門における実状を踏まえ柔軟に対応してください。施行が困難な場合は、無理をせずに指導医に任せる必要があります。

最終更新日:2012年11月07日




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