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平成28年度

大和田 紗恵 研修医(2年目)

大和田研修医
 

「播種性血管内凝固を併発するも,集学的治療により30ヶ月の生存が得られた胃原発神経内分泌細胞癌の1例」


第119回 日本消化器病学会北海道支部例会

平成28年9月3日 札幌市

大和田 紗恵 研修医のコメント

この度、日本消化器病学会北海道支部例会にて、症例発表の機会を与えて頂きました。初の学会参加で大変緊張しましたが、指導医の小野寺先生をはじめ、たくさんの先生方に手厚いご指導を賜り、無事に発表を終えることができました。今回の発表を通して、疾患に対する見識を深められたのはもちろんのこと、スライド構成から考察の仕方など発表への取り組み方を丁寧に教えて頂き、大変貴重な経験になりました。これからも日々臨床に取り組み、積極的に学会報告できるよう、経験を積んでいきたいと思います。

小野寺 馨 指導医(消化器内科)コメント

大和田先生には進行胃原発神経内分泌細胞癌の1例について、日本消化器病学会北海道支部例会で症例報告いただきました。胃原発神経内分泌細胞癌は一般的に進行が速く、予後不良な疾患ですが、集学的治療によって長期生存がえられる例も散見されます。標準治療が十分定まっておらず、このような症例の経験を学会発表という場で共有することは重要と考えます。
大和田先生にとっては初めての学会発表であり、今回の発表を通じて学会の準備の仕方を学ぶことができたことも大きかったと思います。事前によく準備をしており、当日のプレゼンテーションや質疑応答もフロアから安心してみていることができました。
日々の臨床で経験した症例について、これからは自ら学会発表や論文報告していくことが重要と思います。先生の今後ますますのご活躍を祈念しております。

 

小野山 直輝 研修医(2年目)

 
「悪性腹膜中皮腫の1例」
 
第119回 日本消化器病学会北海道支部例会
平成28年9月3日 札幌市

小野山 直輝 研修医のコメント

 この度、日本消化器病学会北海道支部例会において症例発表させて頂きました。
初めての学会発表でしたが、小野寺先生をはじめ多くの先生方にご指導いただき、
当日には自信を持って発表することが出来ました。
抄録作成からスライド作成、質疑応答など今後の学術活動の糧となる貴重な経験を得ることが出来ました。
ご多忙のところ手厚いご指導を賜り誠に有難うございました。
今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

小野寺 馨 指導医(消化器内科)コメント

小野山先生には悪性腹膜中皮腫の1例について、日本消化器病学会北海道支部例会で症例報告いただきました。
悪性腹膜中皮腫はまれな疾患で診断が難しい一方、発症からの進行が速く、予後不良な疾患です。
中皮腫はアスベスト暴露からは発症までの潜伏期間が40年程度と長く、
今後日本でも罹患者数が増えてくることが予想され、注意が必要です。

小野山先生は今回の発表を通じて中皮腫に理解を深めるとともに、学会発表の準備の仕方についても
学んでいただきました。学会での発表は初めてとのことでしたが、入念に準備し、
当日のプレゼンテーションおよび質疑応答も完璧でした。
日々の臨床で経験した症例について、これからは自ら学会発表や論文報告していくことが重要と思います。
先生の今後ますますのご活躍を祈念しております。

髙橋 有毅 研修医(2年目)

髙橋有毅研修医
髙橋有毅、鶴田航大、多田周、槙龍之介、三品泰二郎、宮島正博、渡辺敦

「NUSS手術後の成長予後についての検討
 
第16回 NUSS法漏斗胸手術手技研究会
平成28年11月4日 鹿児島県

髙橋 有毅 研修医のコメント

この度、第16回NUSS法漏斗胸手術手技研究会で発表の機会をいただいたので報告いたします。

札幌医科大学呼吸器外科でNUSS手術を施行した患者さんを対象に、後方視的に成長予後と成長予後に関わる術前、術後因子を検討しました。指導医の先生方の熱心なご指導の下、データの整理から統計解析、抄録作り、スライド作成、当日の発表までやらせていただき、とても勉強になりました。
学会自体がとても専門性の高い学会であり、他の施設の先生方との意見交換をできたことはとても貴重な経験になりました。今回の演題について今後もデータを増やすなどしてさらに深めていければと考えています。

鶴田 航大 研修医(2年目)

 鶴田航大、三品泰二郎、髙橋有毅、宮島正博

[Barによる拘束性障害の検討」

第16回 NUSS法漏斗胸手術手技研究会
平成28年11月4日 鹿児島県

鶴田 航大 研修医のコメント

2016/11/4の第16回NUSS法漏斗胸手術手技研究会で学会発表の機会をいただきました。当院でNuss法による漏斗胸手術とBar抜去を施行された方のBar抜去前後での拘束性障害の影響を検討致しました。
呼吸器外科の先生方が熱心に統計学的な検討方法や、スライド構成等に関して熱心に御指導してくださったため、当日には自信を持って発表することができました。
また、学会では建設的な意見交換や議論も行われ、非常に勉強となる学会となりました。お忙しい中、懇切丁寧に指導して下さりありがとうございました。
今回の経験を活かし、今後も積極的に発表していきたいと思っています。
これからも御指導よろしくお願いします。

宮永 怜 研修医(2年目)

 宮永怜、大橋一慶、山本大輔、松村晃寛、鈴木秀一郎、津田笑子、久原真、川又純、下濱俊

「病名告知したCreutzfeldt-Jakob病の1例」

第278回日本内科学会北海道地方会
平成28年11月19日 札幌市

宮永 怜 研修医のコメント

この度、日本内科学会北海道地方会において症例発表の機会を与えて頂きました。
神経難病の病名告知という難しいテーマではありましたが、指導の山本先生をはじめ多くの先生方から濃やかな御指導を賜り、
症例と疾患に向き合って勉強させて頂くことができました。
今回の発表を通して、疾患概念のみならず告知や社会資源に関しても見識を深めることができ、またスライド構成や文献の検討、
考察の方法など学術活動への取り組み方にも御指導を賜り、大変貴重な経験となりました。
今回の経験を今後の臨床、学術活動に活かせるよう尽力したいと思います。

山本 大輔 指導医(神経内科)コメント

今回宮永先生には、病名告知を行った、クロイツフェルト・ヤコブ病の症例を報告してもらいました。
これまで、認知症疾患に対する病名告知は長く議論されてきましたが、未だに結論の出ていない難しいテーマであり、
特にクロイツフェルト・ヤコブ病の場合には一般的に進行が非常に速い疾患であるため、その判断に苦慮することもあります。
医学的問題というよりは、倫理的問題が本題である本症例について、文献的考察を十分に行い、自分の考えを持って発表に臨まれたと思います。
患者の入院中にも積極的に診療に当たっており、患者が不安な状況にも適切に対応しておりました。
そして、病名告知とその後の方針決定という、まさにインフォームド・コンセントを実践してもらいました。
宮永先生にとって貴重な経験になったのではないかと考えます。
今後の更なる活躍を期待しています。
 

最終更新日:2017年01月04日




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