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平成26年度

出利葉 健太 研修医(2年目)

出利葉健太、松山清治、小林清樹、古瀬研吾、石井貴男、橋本恵理

統合失調症にアルツハイマー型認知症を合併した一例


北海道精神神経学会 第125回例会
平成26年7月13日 札幌市
 

 

出利葉 健太 研修医のコメント

以前より学会やセミナーなどに参加させていただきながら、いつか機会があれば発表させて頂きたいと考えておりましたが、今回北海道精神神経学会例会にて発表の機会を頂きました。
研修医という立場でまだ未熟な上、二つの疾患の合併例の報告ということで、学ばなければいけないことも多かったですが、古瀬先生、小林先生、松山先生、石井先生、橋本先生を始め神経精神科教室の先生方、看護師、精神保健福祉士、臨床心理士の方々に多くの御指導を頂きながら、無事本番を終えることができました。
この場を お借りして、感謝申し上げます。
医師として仕事をしていく上で、これからも発表する機会を頂くことは多いと思います。
今後も今回の発表の経験を活かしつつ、よりよい医療を提供できる医師を目指して、勉強を続けていきたいと考えております。

 

古瀬 研吾 指導医(神経精神科)からのコメント

出利葉先生の発表は、統合失調症とアルツハマー型認知症の合併について検討するものであり、未だ明らかになっていない分野でかつ臨床的に意義のあるものだと考えます。
発表の前に両疾患の基礎知識を学ばねばならず、事前の準備が大変だったと思いますが、真剣に取り組み、本番の発表も堂々たるものでした。
一緒に文献を探すことで私自身の勉強にもなり、指導医としては大満足です。
今後も臨床、研究、学会発表などでのさらなる活躍を期待しています。

佐賀 潤也 研修医(1年目)

発表の様子
 佐賀潤也、柏木智則、柏木葉月、清水悠以、鈴木知佐子、山本元久、林 敏昭、高橋裕樹、篠村恭久

「原発性シェーグレン症候群に血栓性血小板減少性紫斑病を合併した1例」

日本内科学会北海道地方会 第271回例会
平成26年7月19日 札幌市

佐賀 潤也 研修医のコメント

この度、日本内科学会北海道地方会にて症例発表をさせて頂きました。
初めての発表でしたが、第一内科の先生方の熱心な御指導を頂き、当日は自信を持って発表に臨むことができました。
大変お忙しい中、右も左もわからない私に、文献の読み方やスライド作成など基本的なことから丁寧に御指導下さった指導医の先生には、心より感謝しております。
初期研修一年目でこのような貴重な経験をさせて頂けたことに感謝し、今後の学術活動にも積極的に取り組んでいきたいと思います。

山本 元久 指導医(第一内科)からのコメント

佐賀先生にとって、今回の発表がとてもいい経験になってもらえたと信じています。
内科研修が始まって最初の症例(医師人生最初の症例)を報告してもらいました。
膠原病・リウマチ性疾患、血液疾患が絡んだ複雑な症例を、どのように紐解いて解決していくか、よく理解してくれました。また自ら文献収集にもあたり、その積極性を高く評価しています。
今回から、内科学会北海道地方会では大きく形式が変わり、優秀若手奨励賞が設けられました。
佐賀先生は発表や質問の受け答えも堂々としており、記念すべき1回目の賞を受賞しました。
今後、これを生かして、自分をさらに磨いて輝いてくれるものと期待しています。応援しています。

高橋 遼 研修医(1年目)

発表後の記念写真です。
 高橋 遼、斉藤 礼、大和田 渉、神津 英至、村中 敦子、矢野 俊之、田中 希尚、下重 晋也、古橋 眞人、丹野 雅也、橋本 暁佳、三浦 哲嗣

「入院時末梢血好酸球数が正常であった特発性好酸球性心筋炎の1例」

日本循環器学会北海道地方会 第111回例会
平成26年6月28日 札幌市

高橋 遼 研修医のコメント

この度、日本循環器学会北海道地方会で症例発表の機会をいただきました。
初めての学会発表で、わからないことが多かったのですが、先生方の手厚いご指導のおかげで、無事発表終えることができました。
指導医の先生をはじめ、第二内科の先生方には、心から感謝しております。
今回の症例発表の経験を生かし、今後も日々精進していきたいと考えております。

矢野 俊之 指導医(第二内科)からのコメント

この度、高橋遼先生の発表をお手伝いさせて頂きました。
忙しい日常診療の最中に、症例報告の準備を行うことは大変な作業ですが、とてもいい経験になったと思います。
一人の患者様について何週間もかけて勉強する機会はあまりないと思いますが、その積み重ねがこの先必ず生きてきます。
高橋先生はプレゼンテーションが苦手だと言っていました。
確かに研修開始当時は、お世辞にも上手とは言えませんでしたが、毎週の総回診に加え、学会発表に向けて真剣に取り組んだことにより、眼に見えて上達し、最終的に第111回日本循環器学会北海道地方会YIA(Young Investigator Award)を受賞しました。
今後の活躍を期待しております。

飯塚 裕典 研修医(1年目)

 飯塚 裕典、青山 ちひろ、神津 英至、赤坂 憲、古橋 眞人、湯田 聡、橋本 暁佳、長谷川 匡、三浦 哲嗣

「肺高血圧発症前に診断し得た肺毛細血管腫症の一例」

日本内科学会北海道地方会 第272回例会
平成26年11月29日 札幌市

飯塚 裕典 研修医のコメント

この度、日本内科学会北海道地方会で症例発表の機会を頂きました。
自分にとって初めての学会発表でわからないことも多数ありましたが、先生方の手厚い御指導のおかげで無事に発表を終えることができました。
今回発表させて頂いた症例についてはもちろんですが、学会発表に必要な情報収集、発表構成の方法等様々な点で勉強させて頂き、また自分の課題等も発見でき、自分にとって大変有意義な経験をさせて頂きました。
この場をお借りして、指導医の先生を始め、第二内科の先生方には心から感謝申し上げます。
今回の症例発表の経験を生かし、臨床の場、学術研究につきましても、今後精進して参りたいと考えております。

神津 英至 指導医(第二内科)からのコメント

飯塚先生が発表した本症例はとても稀少疾患であり、参考になる日本語の文献はわずかでした。
発表準備はすでに当科以外で研修中に行っていました。
忙しい中でスライドの作成、病理所見の勉強、質疑応答に備えて山のような英語文献に目を通すのは大変だったと思います。
当日堂々と発表する姿に、相当の努力があったことがみてとれました。
今回の経験は、先生のこれからの活躍に必ず役立つものと思います。

藤岡 茉生 研修医(2年目)

藤岡茉生, 菊地 郁, 小林景樹, 亀倉南穂, 菅 裕司, 加藤潤史, 肥田時征, 山下利春, 石田禎夫, 前田和男

 

「口唇・口腔内病変から診断に至ったALアミロイドーシスの1例」

 

第401回日本皮膚科学会北海道地方会

平成27年2月7日 札幌市

藤岡 茉生 研修医のコメント

この度、地方会での発表の機会をいただきました。1年目では機会がなく、学会自体が初参加で、文献検索からスライドの構成まで、指導医の先生を始め皮膚科の先生方には一から教えていただき、大変勉強になりました。また、本番の前には何度か予演会もあり、様々な視点から貴重なご意見やご質問などをいただき、より内容を掘り下げ深めることができました。たどたどしいながらも当日は無事に発表を終えることができ、次回以降への反省点も発見することができました。初期臨床研修医のうちにこのような経験をさせていただき、大変ありがたく思います。今後の発表の場でも、是非今回の経験を活かしていきたいと思います。

肥田 時征 指導医(皮膚科)からのコメント

藤岡先生には、皮膚・粘膜症状が診断の契機となったALアミロイドーシスの症例報告をしてもらいました。全身性疾患に関連して皮膚に現れる徴候はデルマドロームと呼ばれており、これを捉えて診断・治療に結び付けることは皮膚科医の大切な役割の一つです。今回、藤岡先生は病棟チームの一員として患者さんの診療にあたり、診断に至るプロセスを学んで学会発表にまとめてくれました。発表当日は、初めての学会参加とは思えない堂々としたプレゼンテーションで、会場からの質疑にもしっかりと応えていました。今後のさらなる活躍を期待しています。

渡邊 晃一 研修医(1年目)

発表後の記念写真です。

症例報告部門で優秀賞を受賞した渡邊研修医(写真右側)。臨床研修部門で奨励賞を受賞した神山診療医(写真左側)との記念写真。

 渡邊晃一、井垣勇祐、能登貴弘、西沢慶太郎、村上沙耶香、西田絢一、望月敦史、石村周太郎、吉田英昭、橋本暁佳、三浦哲嗣

「心房中隔欠損と肺動脈狭窄の合併による肺高血圧症に対し、薬物療法後に心房中隔欠損閉鎖術を施行し得た一例」

第112回日本循環器学会北海道地方会
平成26年11月22日 札幌市


渡邊 晃一 研修医のコメント 

 この度、日本循環器学会北海道地方会で症例発表をさせていただきました。初めての経験であり、また複雑な症例であったため臨床経過を把握するだけでも大変なものでした。しかし、指導医の先生の手厚いご指導のお陰で無事発表を終えることができました。

日々の指導医の先生とのディスカッションを通して病態に関する知識も深まり、またそれに付随する幅広い知識も得ることができました。今回の学会発表を通して文献検索の仕方や文献から必要な情報を手早く得る方法、学会発表におけるパワーポイントの作り方など学ぶことができ、1年目から経験できたことは非常に大きかったです。ご指導していただいた先生方には心より感謝しています。
 この経験を生かして、今後の学術活動、臨床診療に励んでいきたいと思います。

石村 周太郎 指導医(第二内科)からのコメント

  この度は渡邊先生にとって初めての学会発表ということで、パワーポイントの使い方、文献の調べ方などの基礎的なことから指導させていただきました。渡邊先生の今後の学会発表の礎となるような発表になってほしいという願いもあり、事前の準備期間を十分とり、発表スライド作成中に感じた疑問点はすべて解決しておくというスタンスで、日々ディスカッションをしておりました。発表に至るまでには症例に関する幅広い知識が得られただけでなく、多数の文献をまとめることや、質疑応答の対応など多方面での大きな成長が得られたものと思います。本番の発表は堂々としており、質疑応答も的確な応答ができていて申し分のない発表でした。
   これからの活躍に期待したいと思います。

最終更新日:2014年08月05日




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