現在位置の階層

  1. ホーム
  2. 初期臨床研修
  3. 研修医の学術活動
  4. 平成25年度

平成25年度

菊池 謙成 研修医(2年目)

菊地 謙成、小林 皇、田中 俊明、前田 俊浩、松尾 かずな、北村 寛、高橋 聡、舛森 直哉

「性自認が男性であった女性非古典型先天性副腎過形成の一例」


第78回 日本泌尿器科学会東部総会
平成25年10月17日~19日 新潟

 

研修医のコメント

初期研修医2年目の菊地謙成です。

今年度、泌尿器科学講座にて7か月の研修を行い、学術活動として東部泌尿器科学会ではポスター発表を、内分泌地方会ではスライド発表を行いました。1年目では東部泌尿器科学会のような大きな学会での発表経験がなかった私にスライドづくりに関することを多くの先生方から一から教わり、今後の学術活動の基礎を作っていただきました。また、発表前には舛森教授を含めた教室員の先生方の前で予行をし、最終チェックもして頂けるので本番は落ち着いて発表することができます。

泌尿器科を志望する研修医の先生、学生の方々はもちろん、少しでも泌尿器科に興味のある方も日常診療のみならず学術活動に対する先生方からの指導で医師として成長できるのではないかと思います。

小林 皇 指導医(泌尿器科)からのコメント

菊地先生には、幅の広い泌尿器科学領域でも排尿障害や泌尿器科腫瘍学といったmajorな領域ではなく、あえてminorの領域で発表していただきました。指導しながら、私も最新の知識を再確認させていただき勉強になりましたが、菊地先生も熱心に図書室で文献を調べるなど、発表までの準備がとても素晴らしかったです。珍しい症例、minorな疾患などに対する実臨床でのアプローチとして、今回の経験が今後に役立ってくれれば指導者としても幸いです。

 

ポスター発表の様子

ポスター発表の様子

竹中 遙 研修医(2年目)

竹中 遙,横尾 慶紀,直江 徹,加藤 宏治,石川 立,池田 貴美之,錦織 博貴,山田 裕一,宮島 さつき,
藤井 偉,猪股 慎一郎,千葉弘文,山田玄,高橋弘毅

「気管原発神経
鞘腫の1例

第35回 日本呼吸器内視鏡学会北海道支部会
平成25年10月12日 札幌

研修医のコメント

今回、呼吸器内視鏡学会で発表の機会をいただきました。まだスライド作りや文献検索にも慣れていませんでしたが、先生方の丁寧なご指導があり、無事発表を終えることができました。研修医としてご指導を受けられる中、学会発表を経験できたことはとても貴重な機会であったと感じております。この経験を今後にも生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

横尾 慶紀 指導医(第三内科)からのコメント

この度、気管支学会地方会における竹中研修医の発表を手伝わせていただきました。

当科に研修中の竹中研修医は、患者さんへの対応も素晴らしく、診断へのアプローチ、治療戦略の立て方、なども十分に備わっている印象でした。よって、大学病院での研修中に指導すべき内容として、臨床対応能力の向上だけでなく、プレゼンテーション能力の基礎を作る、ことを考えました。これまで地方会で発表した経験はなく、緊張していたようでしたが、大きな糧になったと思います。研修医が症例報告や学会発表を行う意義の一つとして、症例の情報を周囲に伝えるために情報を整理する力を身につけることが挙げられると思います。今回の経験・努力が、本人の思考の整理方法の一助となり、臨床現場に応用できるようになることを期待しています。

齋藤 麻里絵 研修医(2年目)

齋藤 麻里絵,巽 博臣,升田 好樹,野村 和史,後藤 京子,数馬 聡,高橋 科那子,
長南 新太,今泉 均

急激な血管内外の水分移動に対応できたsystemic capillary leak syndromeの1例

日本集中治療医学会第22回北海道地方会
平成25年10月12日 旭川
 

研修医のコメント

私は2年目の9月に、ICUの先生から機会をいただき、初めての学会発表をさせていただきました。初めてのことで、準備も思うように進まず、指導医の先生の力なくしては決して発表までたどり着けなかったと思います。パワーポイント、原稿、想定質問の回答まで、手厚くご指導いただき、指導医の先生には心から感謝しております。その経験自体が自分の糧になりましたし、その症例を集中的に勉強できたという意味でも、とても良い機会となりました。この時期に、学びの多い大変貴重な経験ができ、本当に良かったです。どうもありがとうございました。

 

巽 博臣 指導医(ICU)からのコメント

初めての発表ということでしたので、本疾患の急性期管理に関する文献をあらかじめ手渡していましたが、齋藤先生は急性期治療だけでなく、疾患の背景因子や病態から予防まで、疾患全体を詳細に調べてくれ、自分で集めた資料の分量だけでも驚かされました。疾患や病態を十分に理解し、発表原稿やスライドなども入念に準備していたため、発表は初回とは思えないほど落ち着いており、質問にも堂々と答えている姿は、研修医のレベルでは十分すぎる出来でした。

 今回の発表経験を生かして、今後も臨床医として、また研究者として活躍してほしいと思います。期待しています!!

 

発表の様子

発表の様子

長南 新太 研修医(1年目)

長南 新太、数馬 聡、巽 博臣、升田 好樹、野村 和史、後藤 京子、高橋 科那子、齋藤真理絵、今泉 均
「VATSによる頻回の洗浄・ドレナージにより救命し得た降下性壊死性縦隔炎の1例」

日本集中治療医学会第22回北海道地方会

平成25年10月12日  旭川

研修医のコメント

この度、旭川で開催された日本集中治療医学会地方会に参加させて頂き、症例発表をさせて頂きました。準備から実際の発表まで何から何まで初めての経験でしたが、ICUの先生方に丁寧に御指導頂き、大変良い勉強になりました。また、他病院の先生方の前で症例をプレゼンテーションし、ディスカッション、フィードバックを頂いた事は貴重な経験となりました。

 この度発表させていただいた症例は私がICU研修中におよそ1ヶ月の間担当させていただいており、大変思い入れのある患者様でした。それだけにこの診療経験を学会での症例発表という1つの形に導いてくださり本当に感謝しております。

 今後、学会発表の際には今回の症例発表で学んだことを十分に活かし、更に良い発表ができるように努力していきたいと思います。

升田  好樹 指導医(ICU)からのコメント

長南先生のICUでの臨床経験,それを元に行った学会発表と,充実した研修ができたのではないでしょうか.それにしても学会発表のための準備においても自分の頃と比べプレゼンテーションの作り方の上手なこと.アナログな自分とは異なるデジタル世代の真骨頂と言った様子でした.また壇上での堂々としたしゃべりも,すでにベテランの領域に到達したかの様.今後,医師として大きく羽ばたく予感がするのは私だけではないはずです。今後の充実した研修と活躍を期待します。

発表の様子

発表の様子

小山 奈緒美 研修医(2年目)

小山奈緒美、宮島さつき、山田裕一、加藤宏治、北田順也、高橋弘毅

「EBUS-TBNAにより診断した食道原発GISTの一例」

第270回日本内科学会北海道地方会
平成26年2月8日札幌

研修医のコメント

今回、内科地方会で発表の機会を頂きました。私にとって初めての発表であり、知識に乏しい状態からのスタートでしたが、第三内科の宮島先生からご指導を頂きながら校正を重ねて、無事に発表を終えることができました。今後医師として働く中で、発表の機会を頂くことは多いと思いますが、今回、初期研修医のうちに発表の基礎から丁寧にご指導を受ける機会を頂き、大変嬉しく思います。また、今回発表した症例で病理診断をして頂いた病理部の杉田先生にも、直接所見を教えて頂き、勉強になりました。今回の私の発表にあたり、第三内科、病理部の先生方は快く時間を作ってくださいました。大学病院の充実した指導体制の中で準備に取り組むことができ、感謝しております。

宮島 さつき 指導医(第3内科)からのコメント

小山先生にとっては初めての学会発表ということでしたが、疾患についての文献調査から自分なりの考察まで、大変真摯に取り組んでいらっしゃいました。スライドも少し助言しただけですが、すぐに完成度の高いものを作成されておりました。発表でも堂々と受け答えをされ大変立派でした。この経験を糧により一層のご活躍を期待しております。
発表の様子

発表の様子

最終更新日:2016年12月05日




サイト・マップ