現在位置の階層

  1. ホーム
  2. 初期臨床研修
  3. 初期研修プログラム
  4. 標準プログラム

標準プログラム

札幌医科大学附属病院卒後臨床研修標準プログラムでは、2年目に最大11か月の自由選択があり、研修医個々人が将来専攻する専門領域に関わらず、個別に自由にプログラムを組むことが可能です。
・プライマリ・ケアに主眼を置いた研修
・将来選択する専門分野を見据えてのより高度な内容の研修
これらを自らの判断で、診療科及びその期間を自由に調整しながら選択し、自分に一番必要な技能や知識を習得することができます。

コースについて

標準プログラムでは、3コースを用意しています。
Aコースでは、札幌医大病院で1年目の研修を行い、2年目は協力型研修病院で研修を行います。
Bコースでは、協力型研修病院で1年目の研修を行い、2年目は札幌医大病院で研修を行います。
Cコースでは、1年目・2年目とも札幌医大病院で研修を行います。

 

1年目

2年目

Aコース 

【札幌医科大学附属病院】
・内科6か月
・救急3か月
・選択必修
 または自由選択3か月(※)

※選択必修
 精神科、産婦人科、小児科、外科・外科系診療科、麻酔科から2科または3科を選択して研修する。
 選択必修は2年次修了までに3か月行う。

【協力型研修病院】
・地域医療1か月
・自由選択11か月
 または選択必修3か月と自由選択8か月(※)



Bコース

【協力型研修病院】
・内科6か月
・救急3か月
・選択必修
 または自由選択3か月(※)

※選択必修
 精神科、産婦人科、小児科、外科・外科系診療科、麻酔科から2科または3科を選択して研修する。
 選択必修は2年次修了までに3か月行う。

【札幌医科大学附属病院】
・地域医療1か月
・自由選択11か月
 または選択必修3か月と自由選択8か月(※)



Cコース

【札幌医科大学附属病院】
・内科6か月
・救急3か月
・選択必修
 または自由選択3か月(※)

※選択必修
 精神科、産婦人科、小児科、外科・外科系診療科、麻酔科から2科または3科を選択して研修する。
 選択必修は2年次修了までに3か月行う。

【札幌医科大学附属病院】
・地域医療1か月
・自由選択11か月
 または選択必修3か月と自由選択8か月(※)



 

募集定員

43名(A・B・Cコースの合計)

研修コースと協力型研修病院の選択

A・Bコースの場合、どの協力型研修病院を選ぶかは、マッチング決定後に本人の希望に基づき決定されます。(ただし、協力型研修病院の受入枠などによっては、必ずしも第1希望のコース又は協力型研修病院に行けない場合もあります。)

プログラム内容(各コース共通)

1.必修科目

  1. 1年次:内科、救急を必修とします。
  2. 2年次:地域医療を必修とします。

2.研修期間

1年次
  1. 内科の研修期間は6か月とし、最小2か月を1単位として2科以上を選択することを原則とします。札幌医科大学附属病院における選択科は、第1内科、第2内科、第3内科、第4内科、神経内科、総合診療科とします。
  2. 救急の研修期間は3か月とします。札幌医科大学附属病院における選択科は、高度救命救急センター、集中治療部とします。
    なお、高度救命救急センター研修中においては、1か月の期間に限り、麻酔科での救急医療に関する研修を行うことができるものとします。
  3. 札幌医科大学附属病院における「選択必修」の研修期間は、1か月を1単位として2科または3科選択するものとします。
 A・B・Cコースの選択方法は、下記の5科から2科または3科を選択して研修します。
  • 精神科
  • 産婦人科
  • 小児科
  • 外科・外科系診療科
  • 麻酔科                                                            
2年次
  1. 地域医療は、1か月以上を原則とします。
    地域医療の選択施設は、中小病院・診療所、へき地・離島診療所等の地域医療施設とします。
  2. 上記、地域医療の研修によって生じる残りの期間は、必修科目、選択必修科目を通して不十分であった研修部分の補完、または、全ての診療科目を自由に選択できることとします。
A・B・Cコースの選択方法は、1か月を1単位として1科最大11か月を全ての診療科の中から選択ができるものとします。
※札幌医科大学附属病院における「外科・外科系診療科」とは、第1外科、心臓血管外科、呼吸器外科、整形外科、脳神経外科、眼科、皮膚科、形成外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科です。 
1年次、2年次における内科、外科等の研修については各診療科との協議の上で、研修協力施設での研修も可能です。

3.総合診療科外来研修

内科研修中に、希望者は1週間単位で総合診療科外来研修を受けることができます。
また、希望者は週2回開催する総合診療科のプライマリケア・レクチャーに参加することができます。(内科以外の研修中でも可)

4.救急医療

救急医療については、全コース共通して本院高度救命救急センターにおける研修に加え、一次救命処置(BLS)及び二次救命処置(ACLS、呼吸・循環器管理)のトレーニングコースを全体研修として設け、緊急時の蘇生術やチーム医療が的確に行えるための研修を行います。

大学院進学コース(臨床医学・医科学研究コース)

初期研修2年目から、臨床研修を主体としつつ、平日の17:30以降に大学院の講義・研究指導を受けたり、E-ラーニングで受講することにより学位取得が可能なコースを選択することができます。
大学院進学コース(臨床医学・医科学研究コース)
大学院進学コース説明

協力型研修病院における研修内容

協力型研修病院における研修内容については、札幌医科大学卒後臨床研修標準プログラムの研修期間に基づき、それぞれの研修計画により実施します。

指導体制(指導方法含む)

 各診療科に臨床研修の責任者として、臨床研修担当教員を配置します。担当教員は、各診療科のプログラム作成、研修実施、研修修了項目のチェック・評価表の作成を行います。

評価の記録及び評価方法

  1. 研修評価については、オンライン研修評価システム(EPOC)で行います。
  2. 研修管理評価委員会が到達目標の達成度を確認し研修修了の認定を行います。
  3. 臨床研修修了者には、研修修了認定書を交付します。
協力型研修病院及び研修協力施設は、以下のリンクよりご覧ください。

最終更新日:2018年06月01日




サイト・マップ