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平成24年度

田中 優子 研修医(1年目)

田中優子 宮島さつき 汐谷心 亀田優美 北田順也 大塚満雄 梅田泰淳 千葉弘文 山田玄 高橋弘毅

「加湿器が原因と考えられた過敏性肺炎の1例」

日本内科学会北海道支部主催 第266回 北海道地方会 
平成25年2月23日 札幌

研修医のコメント

この度、内科地方会において症例発表の機会をいただきました。私にとって初めての学会発表であり、何から手を付けていいのかもわからない状態でしたが、指導医の先生には文献検索やスライド作り、発表の要点などについて詳しく丁寧にご指導いただき、無事発表を終えることが出来ました。ご多忙の中、指導医の先生をはじめ第三内科の先生方は貴重な時間をさいて下さり、今回の発表のために予行の時間も作って頂けました。様々な先生方のご質問やご意見、アドバイスをいただいて、症例についての理解も深めることができました。今回の学会準備から発表を通して学べたことはとても大きく貴重なものと思います。この経験を今後の学会発表に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

宮島 さつき 指導医(第三内科)からのコメント

この度は、田中先生の日本内科学会北海道地方会への発表をお手伝いさせていただきました。初めての学会発表ということで、一般的なスライドの作り方、文献検索の方法から、演題となった過敏性肺炎についての理解まで、準備や学習も大変だったことと思います。

忙しい研修中であるにも関わらず、スライドや図表など、いつも期待以上の完成度で、真摯に取り組まれている様子が伺えました。当日の発表も、勉強された成果が十分に発揮され、質疑応答でも的確な返答をされておりました。

今回の発表が、田中先生の今後において有意義な経験となりましたら幸いです。

呉 賢一 研修医(1年目)

呉賢一 成田欣史 北村康夫 汐谷心 黒沼幸治 大塚満雄 千葉弘文 山田 玄 高橋弘毅

「新規分子標的治療薬crizotinibが走行した進行肺腺癌の1例」

日本内科学会北海道支部主催 第265回 北海道地方会 
平成24年11月10日 札幌
 

研修医のコメント

1年目の私にとって、初めて参加した学会が演者としての発表になりました。当日初顔合わせの人達の前で、しかも限られた時間の中で発表する事は、いかに必要な情報をコンパクトにまとめて伝えられるかが課題でした。指導医の先生は他科研修中だった私の事情を配慮してくださり、業務後にも関わらず一緒に遅くまで残っていただき、的確なアドバイスをもらう事が出来ました。また、直前の予行において、本番さながらの雰囲気の体験と、教室員の先生方から沢山の考えうる質問をされたお陰で、本番に出た質問は全て想定内の質問で何とか助けを借りず乗り切る事ができました。このような指導体制が整っていて、かつ先端医療を行っている大学病院でなければ発表し得なかった貴重な症例を、1年目から経験させていただきました。今回の経験を、今後の医師人生に活かしていきたいです。 

北村 康夫 指導医(第三内科)からのコメント

「人生日々これ成長~呉先生の人生に幸あれ~」
今回、内科地方会の発表のお手伝いをさせていただきました。何事も初めて行う仕事というものは勝手がわからず戸惑うものですが、ガッツを持って積極的に取り組んでおられました。正直作り慣れないためか、最初の頃のスライドは不十分な出来でした。しかし他科研修中で忙しい中、発表用スライドを拝見させていただく度に、毎回より良いものに改善されており驚きました。また文献等についてもよく学習されていたようで毎回新しい知識を吸収されておられました。緊張していたためか、教室で行われた予行ではたどたどしい所もございましたが、実際の発表では打って変わって堂々としており質問にも的確に返答しており立派な発表でした。噛むこともなく(今でも私は毎回噛みますが・・・)素敵でした。人生日々これ成長とは呉先生のためにあるような言葉です。
呉先生の人生に幸あれ!
 
    • 発表中の様子
      すらすらと発表をされております
    • 座長質問
      座長からの質問を真剣に聞いている様子
    • 質疑応答中
      フロアからの質問も躊躇無く応答出来ました

野藤 誓亮 研修医(2年目)

 野藤誓亮、進藤哲哉、水野孝祐、田中俊明、北村寛、高橋聡、舛森直哉、塚本泰司

腎細胞がんと鑑別が困難であったIgG4関連間質性腎炎の一例

第387回日本泌尿器科学会北海道地方会
平成24年10月13日(土) 札幌医科大学記念ホール

第77回日本泌尿器学会東部総会
平成24年10月17日(水)~10月19日(金) 東京ドームホテル

研修医のコメント

泌尿器科学会地方会と東部総会で発表する機会をいただきました。
今回は私にとって初の学会発表となりましたが、文献検索の方法やスライド・ポスターの作り方、効果的なプレゼンテーションの仕方など学んだことは大変多かったと思います。IgG4関連疾患という馴染みの無い分野でしたが、準備の段階から発表まで手厚いサポートを受けることができました。学会発表においてレベルの高い指導を受けられるというのは、大学研修のメリットの一つであると体感しました。
今後も学会発表の機会があると思いますが、今回の経験を生かしていければと思います。
 

福多 史昌 指導医(泌尿器科)からのコメント

野藤先生は、今回、初めての学会発表を経験しました。泌尿器科教室では、初回の発表であっても原則、原稿を読みながらの発表は行っておりませんが、そのようなプレッシャーに負けることなく、プレゼンテーションは堂々としていました。質疑応答には十分な知識の整理が必要ですが、多数の質問に対して的確に返答しており、初回ということを抜きに立派な発表であったと評価しています。発表前日まで納得のいくまでスライドを直すなど、努力はもちろん粘り強さも見せてもらいました。 
    • 発表の様子
      原稿無しで堂々と発表しています
    • 発表の姿
      札幌医科大学記念ホールでの発表です。
    • 質疑応答中
      質問にもしっかりと答えることが出来ました

安部 功記 研修医(1年目)

安部功記
二〇一二年夏に札幌で発生したO-157によるHUSの2例
札幌市小児科医会学術講演会
平成24年10月27日 於 札幌
 

研修医からのコメント

この度、8月の小児科研修時に経験した症例に関して、小児科医会での発表をさせていただきました。
実際の患者さんの検査治療から、発表用のスライド作成まで、指導医の先生方に一から指導していただきました。
最終的には素晴らしいスライドが完成させることができ、自信をもって発表に望めました。
大学病院ということもあり、多くの先生から、様々な視点での熱い御指導を頂き、症例に対する理解を深めることができました。
今後も機会があれば、せひ経験させていただきたいと思います。 

要藤 裕孝 指導医(小児科)からのコメント

今回、安部先生の小児科研修中に溶血性尿毒症症候群(HUS)の小児が2症例紹介入院され、主治医の一人として担当してもらいました。2症例ともにトロンボモジュリン製剤が奏功し、透析に至らずに軽快いたしました。折しも、札幌市内にて浅漬けを発端に病原性大腸菌0-157の流行がみられておりまして、札幌市内の小児科医会より、0-157によるHUS症例に関してぜひ発表してほしいとの依頼があり、安部先生にまとめていただきました。数回にわたりスライドを見直し、詳細に検討したこともあり、わかりやすい発表と好評を得ました。忙しい中よくまとめたと思います。患者さんの治療に関わり、さらに研究会で報告することで、非常に有意義な研修となったと思われます。 
発表の様子

発表の様子

平山 大輔 研修医(2年目)

平山大輔 梅田泰淳 汐谷心 亀田優美 成田欣史 北村康夫 北田順也 黒沼幸治 大塚満雄 高橋弘毅

非結核性抗酸菌症にアレルギー性気管支肺アスペルギルス症を合併した1例
日本内科学会北海道支部 第264回 北海道地方会
平成24年9月8日(土曜日)
北海道大学臨床大講堂・第三講堂

研修医からのコメント

今回、内科地方会で発表させていただいたことに関する感想等を述べたいと思います。
人生初の地方会という事で、スライドの作り方から本番の進行まで分からないことだらけでした。加えて他科研修中ということもあって打ち合わせの時間もとりづらく、必然的に遅い時間帯になってしまいましたが、指導医の先生は熱心に付き合って下さいました。
本番は流石に緊張し、規定時間を十数秒越えてしまいましたが、座長からの質問は想定の範囲内で無事に発表を終えることが出来ました。
また、学会シ-ズンということで周りの研修医を見ても、指導医との綿密な相談をした上で、科もしくはチ-ム内での予行練習を行っており、大学ならではの指導体制があると感じました。
今後も学会発表の機会はあると思いますが、今回の経験を生かしてより良い発表をしたいと思います。

梅田 泰淳 指導医(第三内科)からのコメント

 研修医の平山先生に学会発表について指導をしました。
自分が研修医だった時のことを考えると、何から何まで先輩医師にみてもらい切羽詰りながらスライドを作っていた覚えがあります。
しかし平山先生はこういう方向でやろうと簡単に相談しただけで、色々と文献を調べ質疑応答にも困らないよう用意し、学会当日よりも厳しいと言われる当科教室での発表の予行練習も無事こなしました。
もちろん、当日本番でも堂々とした発表をし、質問に対しても的確に答えておりました。
今後のさらなる活躍が楽しみであります。
    • 学会発表の様子
      発表が始まりました
    • 学会発表の様子
      発表中の様子
    • 平山研修医
      無事に終わってにっこり

藤江 慎也 研修医(2年目)

 藤江慎也 須河恭敬 飯田智哉 佐々木基 永縄由美子 斉藤真由子 鈴木亮 新沼猛 能正勝彦 山下健太郎 山本博幸 有村佳昭 篠村恭久

「高度腹水を伴う原発性十二指腸癌に対してmFOLFOX6療法が奏功した一例: 分子生物学的特徴に関する検討」
第110回日本消化器病学会北海道支部例会 平成24年6月2日

研修医からのコメント

 1年目に地方会等学会での発表の機会がなかったため、今回の発表が初めての地方会でしたが、発表に向けての準備段階で、資料集めやスライドの指導、原稿の修正など多くの部分で指導医の先生には丁寧にサポートして頂き感謝しています。

この発表を機会に化学療法の全般的な知識、及び最新の分子生物学的研究に関して学ぶことができ、良い経験になりました。

須河恭敬 指導医(第一内科)からのコメント

 今回は小腸がんについて化学療法が奏効した一例の報告に加え、当院で経験した小腸がん9例について分子生物学的プロファイルについてまとめて発表してもらった。

小腸がんは胃がん、大腸がんに準じた治療がとられることが多く、発表にあたり両臓器に対する治療についてしっかり勉強し、標準時治療に対してはかなりのレベルまで理解を高めることができていた。さらに分子標的薬の使用についての検討も加えた発表であったことから消化器癌における分子標的薬の位置づけについてもよく勉強していた。発表についても落ち着いて質疑応答も無難にこなしていた。

難しい発表であったが高いモチベーションをもってよく勉強し、最終的に指導医として満足のいく発表であった。

最終更新日:2016年12月05日




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