医学部教育研究機器センター札幌医科大学医学部教育研究機器センター

  • 文字サイズを変更

システム管理部門システム管理部門

ホーム> 研究支援部門> システム管理部門

 本部門は、受益者負担金等などのお問い合わせ窓口業務、学内共同利用指定実験室(P3実験室)の管理、学内共通機器である顕微鏡(電子顕微鏡を除く)や放射線照射器等の管理を行っています。
 教育研究機器センターの支援業務または共通機器を利用した際に負担していただく受益者負担金についてはこちらをご参照ください。


 部門長:加藤 淳二(医学部腫瘍・血液内科学講座教授 兼 教育研究機器センター長)

 教育研究機器センターには共通機器として6台の顕微鏡が設置されています。


初めて利用される方へ

 下表の機器詳細ページより顕微鏡の仕様を確認後、顕微鏡の機種を選択し、初回講習を受講して下さい(ZEISS/Radianを除く)。所要時間は、機器取扱い説明のみの場合で約2時間、機器取扱い説明+持込みサンプル観察の場合で約3時間です。但し、蛍光顕微鏡(KEYENCE/BZ-9000)のみ約10分となります。
 研究に適した顕微鏡が不明な場合は、担当者が研究内容と希望する観察内容を聞き、目的に応じた最適な観察方法を提案致します。


お試し観察

 顕微鏡で実際にどのような画像が撮影できるか判断したい方のために、各顕微鏡毎に利用実績のない方を対象に担当者がお試し観察を行っております(ZEISS/Radianを除く)。サンプルを用意いただき、担当者まで一度お問合わせ下さい。

レーザー顕微鏡簡易比較表
機種 共焦点顕微鏡
(正立型)
共焦点顕微鏡
(倒立型)
共焦点顕微鏡
(倒立型)
超解像顕微鏡
(倒立型)
機器名 ZEISS/
Radian
ZEISS/
ConfoCorr
LSM510META
Nikon/
A1
ZEISS/
ELYRAS.1
LSM780
対物レンズ
(倍率)
5/10/20/
40/63/100
5/10/20/
40/63
4/10/20/40/
60/100
10/40/63/
100
観察法 明視野
位相差 × × ×
微分干渉
(目視観察不可)
蛍光(U/B/G/(R)励起)
照明系 透過照明 ハロゲン照明 ハロゲン照明 ハロゲン照明 ハロゲン照明
落射照明 水銀ランプ 水銀ランプ 水銀ランプ 水銀ランプ
共焦点システム 搭載レーザー(nm) 405,488,
543,638
405,561,633,
458/477/
488/514
405,488,
561,638
405,561,
633,458/
488/514
微分干渉像 ×
スペクトル解析 ×
超解像システム 搭載レーザー(nm) 405,488,
561,642
対応レンズ
(倍率)
63/100
備考 共焦点システムを搭載
詳細ページ
蛍光顕微鏡簡易比較表
機種 オールインワン蛍光顕微鏡
(倒立型)
タイムラプス
蛍光顕微鏡
(倒立型)
機器名 KEYENCE/
BZ-9000
ZEISS/
Axio
Observer.Z1
対物レンズ
(倍率)
2/4/10/20/40/60 10/20/40/63
観察法 明視野
位相差 △(10, 20倍のみ)
蛍光(U/B/G/(R)励起)
照明系 透過照明 ハロゲン照明 LED照明
落謝照明 水銀ランプ 水銀ランプ/
LEDランプ
顕微鏡用培養システム × ステージトップ型(35/50/60
mmディッシュ、チャンバースライドに対応)
オートフォーカス機能 ×
備考 長時間のタイムラプス観察可能
詳細ページ

 下記に該当する実験への利用を目的に、基礎医学研究棟9階に共同実験施設としてP3実験室が設置されています。

  • ・危険度3(別表1参照)の病原体等の実験。
  • ・DNA(RNA)供与体、ベクター、宿主のいずれかが危険度3の病原体等に該当する組換えDNA実験。
  • ・動物を用いた感染実験。
  • ・ウイルスを含めた感染症検査前の献体等から採取した試料(組織、血液)を用いた実験。

利用手続き

 札幌医科大学医学部教育研究機器センター指定実験室管理運営細則をお読みいただき、別紙様式1の指定実験室利用申請書を提出してください。動物実験を予定している場合は、別紙様式2の動物飼育施設利用申請書も併せて提出してください。提出先は学務課研究支援係となります。


利用ルール

 教育研究機器センター指定実験室標準操作手順書に従って下さい。また、初めて利用される方は担当者より施設利用講習を受けてください。
 部屋の入退室の際にはカードキーが必要となります。担当者よりカードキーを借りてください。詳細はP3実験室の入退室についてをご覧ください。


利用上の注意点

 本実験室は共同施設です。

  • ・実験室使用後は十分に消毒及び清掃を行い、持ち込んだ実験器具・消耗品は持ち帰って下さい。
  • ・実験期間終了後は冷蔵庫・超低温槽に保存したサンプルも同様に持ち帰ってください。
  • ・実験で生じた廃棄物はオートクレーブ滅菌後、自身で処分してください。
施設設備
機器名 メーカー/型式 備考
高圧蒸気滅菌器 三浦工業/ZクレーブS 施設一体型
安全キャビネット 日本医化学機械製作所/
VH-1600BH-2B
バイオハザード対策用クラスⅡB
個別換気型動物飼育装置 セオービット/
B.B.H.ユニット・システム
陰圧密閉ボックス方式
超低温槽 Thermo Scientific/
ULT-1186-3SIK
冷凍冷蔵庫 三洋/MPR-411FR
CO2インキュベーター 三洋/MCO-19AIC
恒温槽 ヤマト科学/IS600
超遠心機 日立工機/himac CP100α ロータ:P40ST、P28S、RPV65T
ユニバーサル冷却遠心機 KUBOTA/5920 ロータ:RS-720M
マイクロミニ冷却遠心機 KUBOTA/3615 ロータ:S12024
正立顕微鏡 NIKON/ECLIPSE E600 対物レンズ:10倍、20倍、40倍、100倍
倒立顕微鏡 NIKON/ECLIPSE TE200 対物レンズ:4倍、10倍、20倍、40倍
画像取得用デジタルカメラ付き
超音波破砕機 BRANSON/MODEL250
go to page top