現在位置の階層

  1. ホーム
  2. 教授挨拶

教授挨拶

解剖学第二講座 教授 藤宮 峯子

顔写真

教授 藤宮 峯子

医科大学における教育ほど、重要なものはありません。患者さんの苦しみを我が事と感じ、全ての人が苦悩から解放され豊かな人生を生きられるように、身を挺して働くのが医師の仕事です。「英知を磨くのは 何のため 君よ それを 忘れるな」。一生涯、人のために働き、人に尽くすことで自分も幸福になれるという生き方を、私の講義の中で学んで欲しいと考えています。

研究室では、「何のために研究するのか?」という決意を、教室員全員が共有するようにしています。「病に苦しむ患者さんを救うために、日々の努力がある。」この一点にこだわって私は教室運営をしています。基礎医学の研究室でありながら、常に臨床応用を念頭に置いて研究を行っているのも、その為です。

私自身は、疾病の根本原因に迫る研究を目指しています。真の意味で疾患を克服するためには、「なぜ病気になるのか」を解明する必要があります。残念ながら、これまでの医学研究は、「どのように」病気になるかはわかっても、「なぜ」病気になるかについては説明していませんでした。この大きな目標を達成するために、「生命のありのままの姿」を電子顕微鏡で観察し、哲学しながら医学研究をおこなっています。

最終更新日:2013年05月24日



メニュー